たいした情報ではないですが13年愛用していた車を先日中古ですが買い替えました、
横幅的に軽に近いような車なので
狭い道でもすいすい進めて便利です。最近の車も機能がいろいろついていてそのひとつに
アイドリングストップっていうものがあります。車のブレーキを押して停止するとエンジンも合わせて停止するものです。
街中の信号待ちでエンジンが切れ、青信号になった際にエンジンが再度掛かる車を見かけたことがある方もいるのではないでしょうか?
※画像はイメージです
車の燃費がよくなったりメリットも多いですがバッテリーの消耗が早く前車ではホームセンターで買っていた安物バッテリーでは駄目なようです。
専用のアイドリング対応のバッテリーだと3倍ぐらい高くなりそうです。
エアコンの問題
アイドリングストップ中はエンジンを一切OFFにしてるので、もちろんエアコンは動きません。特に夏場などではアイドリングストップ中むちゃくちゃ暑く感じます。 最初エアコン早くも壊れた?って思いました
自動アイドリングストップではその点を配慮してかエンジンOFF時に送風に切り替わるようになっています。
その影響で雨の日など湿気が多い時には、窓がくもってしまうこともあるようです
対応としてはアイドリング機能をキャンセルする
もしくはニュートラルにいれてサイドブレーキをいれればエンジンは停止せずそのままエアコンは稼動してるようです。みなさんご存知なのかもしれませんが最近私は知りました←マニュアル読め