http://java.com/ja/download/help/disable_browser.xml
Javaコントロール・パネルへのアクセス
Windows XP
- 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロール パネル」オプションをクリックします。
- Javaアイコンをダブルクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。
Windows 7、Vista
- 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロール パネル」オプションをクリックします。
- 「コントロール パネルの検索」に「Java Control Panel」と入力します。
- Javaアイコンをクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。
Windows 8
検索機能を使用してコントロール・パネルにアクセスします
- Windowsロゴ・キー + [W]を押して検索チャームを開き、設定を検索します
または
マウス・ポインタを画面の右下隅にドラッグして、「検索」アイコンをクリックします。
検索ボックスに「Javaコントロール・パネル」と入力します
Javaアイコンをクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。
- Javaコントロール・パネルで、「セキュリティ」タブをクリックします。
- 「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」のチェック・ボックスの選択を解除します。これにより、Javaプラグインがブラウザで無効になります。
- 「適用」をクリックします。Windowsのユーザー・アカウント制御(UAC)ダイアログが表示されたら、変更を許可します。
- Javaプラグイン確認ウィンドウで「OK」をクリックします。
- ブラウザを再起動すると、変更が有効になります。
特定のブラウザでのJavaコンテンツの無効化
Internet Explorer
Internet Explorer (IE)でJavaを完全に無効にするには、前述のようにJavaコントロール・パネルでJavaを無効にするしかありません。
Chrome
- レンチのアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
- 設定ウィンドウの下部にある「詳細設定を表示」をクリックします
- 「プライバシ」セクションまでスクロールし、「コンテンツの設定」をクリックします。
- 「コンテンツの設定」パネルで、「プラグイン」セクションまでスクロールします。
- 「プラグイン」セクションで、「プラグインを個別に無効にする」をクリックします。
- 「プラグイン」パネルで、「Java」セクションまでスクロールします。「無効にする」をクリックして、Javaプラグインを無効にします。
- ブラウザを閉じて再起動すると、変更が有効になります。
注意: 別の方法として、ブラウザのアドレス・バーにabout:plugins
と入力しても、プラグイン設定にアクセスできます。
Firefox
- 「Firefox」タブをクリックし、「アドオン」を選択します
- アドオン・マネージャ・ウィンドウで、「プラグイン」を選択します
- 「Java (TM) Platform」プラグインをクリックして選択します。
- 「無効化」をクリックします(ボタンに「有効化」と表示されている場合、Javaはすでに無効になっています)