スタッフブログ

プロダクトーキー、どっちが正解?

office2010のプリインストールはだいたい64ビットのがはいってるわけですが。
お客様が販売管理ソフトを設定しようとして”入れようにもインストールできないってでるんだけど”と。
見てみますとoffice2010の32ビットをいれないとインストールできない表示。officeを一度アンインストール(削除)して再インストールすれば32ビットになるようです。じゃ原本のCDって聞くと2つあるわけですよ。パソコンoffficeプリインストールモデル2台あるので当然原本の2枚あるわけですがどちらのプロダクトキーを入力して認証すればいいのか、あまり出くわしたことないので少し考えました。

マイクロソフトのページを確認すると少しめんどくさいですがプロダクトキーの下5けたを確認する方法があるようでそれで確認してインストール。認証はマイクロソフトに電話で依頼して無事認証できました。

リモートサポート開始

セキュリティソフトの更新手続き。設定ですとかパソコントラブルの切り分け等ご相談いただくことが多いですが遠方だったり夜しか時間が空いていないとか休みが不定期で依頼しずらい場合でお困りの方が多いのでリモートサポートを開始することになりました

インターネットは繋がってる環境が前提。サポート担当者側から設定作業しますのでお客様の負担はあまりございません。ご希望の場合、詳細につきましてはメール、電話にてお問い合わせください。(2000円程度~対応、解決しないご用件の場合、出張費用割引して対応させていただきます。)

 

リモートサポートとは

サポート担当者が、インターネット経由でお客様のパソコンの画面を見ながら、操作方法を指示等するサポート。
電話による音声だけのサポートでは、パソコンの操作を教えづらい。一方、リモートサポートでは、お客様と同じ画面を見ながら手順を伝えることができるた め、操作の指示がしやすく、お客様側も分かりやすい。
リ モートサポートを利用するには、メーカーのWebサイトから専用プログラムをダウンロードする。これを実行して暗証番号などを入力すると、インターネット 経由でメーカーのサポート担当者のパソコンとつながる。

 

車で信号停車中、猫が歩道橋をてくてく降りてくる姿を見かけました。
結構驚きでしたが駅前の片側4車線ですので渡れるわけでもなくまあ当たり前の光景なのかもしれません。そんな環境にした人間としても申し訳ないやらちゃんと利用できるものは利用するたくましさに関心した次第
日が落ちる寸前だったのですが歩道橋横の草むらに消えて行きました

 

イメージ

まちねこダイヤリー様から引用

光にして設定、接続ができない

フレッツ光回線に変更したお客様、光電話ありなのでそのまま設定CD入れて指示通りにすればうまくいきそうなものですが

訪問するとパソコンは無線ルータに繋がってますね。
PR400KI-バッファローの無線ルーター―有線パソコン

PPPランプがついてないのでまずプロバイダーの接続情報を記憶させます。無線ルータに繋がってるパソコンはIP(192.168.11.1)となっておりまして多分前の回線がADSLでご使用されていてルーターとして使っていたようです。
こちらの機種の本体裏を見るとAUTO、ブリッジの切り替えができるスイッチが装備されていますので、お客様に細かい設定がない旨確認の上ブリッジモードに切り替え無事接続できました。AUTOモードでもいけそうな気がしますが電源入れる際誤作動が起きると思いますのでBRIにします。これで無線LANも今まで通りご使用できると思います。
機種によっては内部の設定画面から変更の必要性がある機種、設定モードに入れない場合無線ルーターを購入当初の状態に戻す必要がある場合もあります(初期化)。

複数台使ってる方で回線を切り替える場合要注意です。無線ルーターの年数がだいぶん経っているので次回パソコン買い換え時には無線ルーターも買い換えたほうがいいかもしれませんね。

 

ノートンセキュリティ

期限2年1台用のノートン製品を買い、すでに1台のPCへインストールしてライセンスを登録しています。
1台を期限が残ってる内に買い替えたもしくは使わないので1台アンインストールしたなら、別のパソコンで1台認証できそうですができないようです。ノートンのサーバー上には1台インストールされた情報があるようです。その場合ノートンマネージメントてありますので直接アクセスしてもいいですし

 

  • ノートンのセキュリティ製品のメインウィンドウの上部で[アカウント]アイコンをクリックします。
  • [サインイン]をクリックします。
  • ノートン アカウントに対して使う電子メールアドレスを入力します。
  • ノートン アカウントに対して使うパスワードを入力します。
  • [サインイン]をクリックします。
  • [ノートンアプリケーケーション][ノートンマネージメント]をクリックします。

サインインすると、ノートンマネージメントの画面が開きますので、右上真ん中の[アカウント]をクリック。[インストールの管理]から削除したいPCの“ライセンスの削除”の所にあるゴミ箱ボタンをクリックします

 

 

以上で新しいPCでライセンス取得できます

 

dvdドライブが認識しない

東芝製のノートパソコンWIN7から8へのアップグレードですが光学ドライブがマイコンピュータから認識しない。見るとデバイスマネージャーからは黄色マークです。更新かけたりしますがドライバ自体問題なさそうですし削除して改善せず。標準ドライバで問題なさそうですが念の為東芝のホームページをのぞくと

 

>>Windows 8 にアップグレード後に、DVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイディスクドライブが使用できない。

>>Windows 7 にて「TOSHIBA Disc Creator」と「TOSHIBA Recovery Media Creator」をアンインストールせずに、Windows 8 にアップグレードすると、DVDスーパーマルチドライブまたはブルーレイディスクドライブが使用できない場合があります。Windows 8 へアップグレードする前に「TOSHIBA Disc Creator」と「TOSHIBA Recovery Media Creator」はアンインストールしてください。

 

 

これでしたね。インストールが停止される場合あると記載されてます。不明ですがすんなりアップグレード出来たのでしょうか。でもアップグレードされる場合ソフトウェア等使えなかったりアップデートが必要だったり、一応メーカーホームページは見ておいたほうがいいでしょうね。

無線LANルーターの寿命

無線LANも普及して7,8年以上経ちますので再起動しないと繋がらないとか電源が入らない等トラブルが出てきます。基本的に常時電源入れっぱなしなので(節電機能付きもありますが)5年ぐらいめどに不具合が出てきたら買い換えたほうがいいでしょう。古い機器は接続するときの暗号化設定が古かったりしてセキュリティー的にもあまりお勧めしません。

無線LANルータに関しては安い奴では3000円ていどからありますのでNTTさん等通信会社よりレンタルするより長く使うのであれば購入したほうがお得でしょう。

特定商取引法に基づく表示

FDISK SERVICE エフディスクサービス 〒760-0101 高松市春日町1734-26
  
特定商取引法に基づく表示

[販売業者]エフディスクサービス
[所在地]〒760-0101 高松市春日町1734-26
[販売責任者]山本 広幸
[TEL]090-3597-7647(不在時、折り返しお電話いたします)
9:00-18:00FAX:087-843-9671(24時間OK)
携帯:090-3597-7647(緊急時)
[E-Mail]
[サービス、商品以外の必要料金]
[サービス、商品の引き渡し時期]随時
[お支払い方法]支払い方法:物品については、 郵便振込み または 銀行振込み
<料金先払い>(なお振り込み手数料はお客様のご負担となります。)
パソコンサポートにつきましては現金のお支払いのみです。
引き渡し :入金確認が取れ次第処理
キャンセル ド :メイン登録に付いては商品の特性上、
本登録後のキャンセルは出来ません。
ホスティングサービスについてはサービス開始後、
2週間以内のキャンセルについては全額返金いたします。
[お支払い期限]御見積時点で記載
[返品・交換]商品、サービスの特性上、お客様のご都合による商品の交換及び返品は、
基本的にお受けすることが出来ません。
パソコン及びインターネットサポート業務、販売促進企画 、ホームページ作成代行 、
データバックアップサービス 、
文字入力 、メールマガジン編集・発行 、ドメイン取得代行 、レンタルサーバー運営 、
その他インターネット関連サービス

WebブラウザでJavaを無効

http://java.com/ja/download/help/disable_browser.xml

Javaコントロール・パネルへのアクセス

Windows XP

  • 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロール パネル」オプションをクリックします。
  • Javaアイコンをダブルクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。

Windows 7、Vista

  • 「スタート」ボタンをクリックし、「コントロール パネル」オプションをクリックします。
  • 「コントロール パネルの検索」「Java Control Panel」と入力します。
  • Javaアイコンをクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。

Windows 8
検索機能を使用してコントロール・パネルにアクセスします

  • Windowsロゴ・キー + [W]を押して検索チャームを開き、設定を検索します
    または
    マウス・ポインタを画面の右下隅にドラッグして、「検索」アイコンをクリックします。

検索ボックスに「Javaコントロール・パネル」と入力します

Javaアイコンをクリックして、Javaコントロール・パネルを開きます。

  1. Javaコントロール・パネルで、「セキュリティ」タブをクリックします。
  2. 「ブラウザでJavaコンテンツを有効にする」のチェック・ボックスの選択を解除します。これにより、Javaプラグインがブラウザで無効になります。
  3. 「適用」をクリックします。Windowsのユーザー・アカウント制御(UAC)ダイアログが表示されたら、変更を許可します。
  4. Javaプラグイン確認ウィンドウで「OK」をクリックします。
  5. ブラウザを再起動すると、変更が有効になります。

 

 

特定のブラウザでのJavaコンテンツの無効化
Internet Explorer

Internet Explorer (IE)でJavaを完全に無効にするには、前述のようにJavaコントロール・パネルでJavaを無効にするしかありません。

Chrome
  1. レンチのアイコンをクリックし、「設定」を選択します。
  2. 設定ウィンドウの下部にある「詳細設定を表示」をクリックします
  3. 「プライバシ」セクションまでスクロールし、「コンテンツの設定」をクリックします。
  4. 「コンテンツの設定」パネルで、「プラグイン」セクションまでスクロールします。
  5. 「プラグイン」セクションで、「プラグインを個別に無効にする」をクリックします。
  6. 「プラグイン」パネルで、「Java」セクションまでスクロールします。「無効にする」をクリックして、Javaプラグインを無効にします。
  7. ブラウザを閉じて再起動すると、変更が有効になります。

注意: 別の方法として、ブラウザのアドレス・バーにabout:pluginsと入力しても、プラグイン設定にアクセスできます。

Firefox
  1. 「Firefox」タブをクリックし、「アドオン」を選択します
  2. アドオン・マネージャ・ウィンドウで、「プラグイン」を選択します
  3. 「Java (TM) Platform」プラグインをクリックして選択します。
  4. 「無効化」をクリックします(ボタンに「有効化」と表示されている場合、Javaはすでに無効になっています)

メールパスワード不明

メールソフトを使ってる場合最初メールアカウント設定してからは長くパスワードは入力する機会がないかと思います。修理で戻ってきたパソコンを再設定するときとかパソコン買い換えのときにメール設定の際必要になります。プロバイダーからきた書類のなかにメールアドレスのパスワードが記載された書類があります。たいていそのまま保管していただいてる場合が多いのですが時間とともに捨ててる場合も多いですね。

対応方法ですがご使用中のインターネットの契約先によりますがプロバイダー(接続業者)に連絡して設定情報再度郵送して送ってもらうか認証idとパスワードが分かればインターネット上で再設定できる場合があります。どうにもわからない場合当店でもお調べしてご案内しますのでお気軽にご相談ください。